ボルボは、マギーにとって当然の選択

ボルボ・グループがサービス・デザイナーを探していると聞いたとき、マギー・ツァンはほとんど信じることができませんでした。

ボルボは、マギーにとって当然の選択

「それはボルボが、本当にイノベーションとテクノロジーの最先端にいるということです」と彼女は言います。 「その仕事に応募するのに悩む必要はありませんでした。」

マギー・ツァンは、スウェーデンのヨーテボリにあるチャルマース工科大学で技術設計分野の工学修士号を取得しました。

ボルボ・グループに入社したのは約4年前です。 最初は技術開発に携わり、最近コネクテッド・ソリューションに異動しました。

最初に仕事に応募したとき、ツァンは、学生時代においても、ボルボ・グループの大卒採用プログラムへの参加においても、ボルボ・グループと何のつながりもありませんでした。

「グループに入社できるチャンスを得られたのは、まさに天から贈り物でした」と彼女は明かします。

グループがサービス・デザイナーを探していると知ったとき、ツァンは本当に嬉しく思ったのと同時に少し驚いたそうです。

「4年前、このような職は新鋭の小規模な会社でよく見られました。 しかし、ボルボのように大規模な有名グループにあるとは思わず、とても興味をそそられました」と彼女は言います。

では、サービス・デザイナーとはどのような仕事でしょうか。

ツァンによると、ユーザーのニーズを理解し、そのニーズに応えるかたちでサービスを開発する仕事です。

「私たちは、お客様と直接、またはグループ内のトラック会社やバス会社と、密接に連携しています。 バスのオーナーがバスの概要を把握しすいように使いやすいアプリを必要とすることがあります。または、消費燃料をより効果的に削減できるように新たなサービスを提供して輸送業者を支援することもあります。 私たちは包括的なアプローチを取り、アイデアから設計、開発、仕上げのサービスまで、プロセス全体でお客様をサポートします」と彼女は言います。

ビジネスに対する優れた見識

ツァンにとって、この仕事の利点は、グループ内のさまざまな企業、顧客、およびエンドユーザーと密接な関係を築けることです。 彼女は、グループと顧客の両方のビジネスについて見識を深めていると感じています。

「とても楽しいし、有益でもあります」と彼女は言います。 「自分が何かを変えているように思えます。 私たちの職務は、お客様に価値を提供し、お客様が明確に希望を示さない場合も真のニーズを理解することです。」

ツァンは、ボルボ・グループ・コネクテッド・ソリューションのイノベーション・ラボ内で働くチームの一員です。 このラボは、デジタル化とパートナーシップにおける新たなサービスとイノベーションの発展に重点を置いて作られた新しい部門です。

「ソフトウェア開発者、データ・アナリスト、イノベーション・マネージャー、私のようなサービス・デザイナーなど、さまざまな職務のメンバーで構成される25人余りのチームです。 私たちはお互いから学び、お互いに支え合っています」と彼女は言います。

ツァンが考えるこの仕事の課題の1つは時間です。

ツァンは次のように述べています。「開発は急速に進んでおり、私たちは常に情報を把握しておく必要があります。 私たちは、異なる方法で、より早く仕事を学ぶ必要があります。イノベーション・ラボができたのはそのためで、ラボは私たちに学ぶ機会を与えてくれます。 私にぴったりの環境です。」

チャンスの多さ

将来に目を向けたとき、個人的な成長とキャリアという観点からいえば、非常に多くのチャンスが広がっているとツァンは考えています。 彼女が感じているのは、運輸分野のサービスに対する需要の高まりです。

「まるで研究されていなかった分野から、ここ数年で、市場から自然に求められる分野となりました」と彼女は言います。 「だからこそ、ボルボ・グループがこの分野の最前線に立ち、グループの経営陣がサービスの継続的な開発の重要性を強調していることがすばらしいと言えるのです」とツァンは締めくくりました。

とても楽しいし、有益でもあります。 自分が何かを変えているように思えます。

これが私たちのイノベーションへの取り組み方です

コネクテッド・ビークルと先進テクノロジーに携わるインダストリアル・エンジニアのエメリー・オーグレンにも会ってみましょう。

ボルボ・チームに参加することに関心がある方は、 ぜひキャリア・ページをご覧ください。

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